01.04.13:31
皆様のご支援に感謝致します
■ 「西遊草」復刻版刊行プロジェクトが公開されてから2週間が経過しました。多くの皆様からご支援を賜りスタッフ一同心から感謝申し上げます。あと少しで目標達成になります。このブログを訪問して頂いた皆様ご自身のSNS等で広く紹介して頂けると大変ありがたく存じます。新年の挨拶と共に更なるご支援をお願いいたします。
※このイラストは清河八郎をこよなく愛する方の作品です。
2020年1月4日午後1時現在の状況です。
クリック☞「山形サポート」または
クリック☞「西遊草復刻版発刊プロジェクト」
携帯からもアクセス☞
※このイラストは清河八郎をこよなく愛する方の作品です。
2020年1月4日午後1時現在の状況です。




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12.27.09:31
クラウドファンディング公開7日目です
「西遊草」復刻版発刊プロジェクトが公開になって7日目になりました。どれだけの方から支援してもらえるのか、清河八郎に関心を寄せている方はどれだけいるのか本当に不安でしたが、7日目で目標700,000円に対し、34名の方から488,000円のご支援を頂き、達成率69%となっています。(午前9時現在)
ネット以外でも、残り35日をスタッフ一同チームワークで活動してまいりますので、直接のご支援と共にSNSでの紹介等さらなるご協力をお願い致します。
こちらをクリック☞「山形サポート」または
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ネット以外でも、残り35日をスタッフ一同チームワークで活動してまいりますので、直接のご支援と共にSNSでの紹介等さらなるご協力をお願い致します。



12.20.09:00
「西遊草」復刻版発行プロジェクト スタート!

目標金額700,000円




「西遊草」とは、あるいは今なぜ復刻するのかについてはここをクリック



1 金額3,000円【復刻した「西遊草」をお手元に!コース】
「西遊草」復刻版1冊
2 金額5,000円【オリジナルグッズで清河八郎を応援!コース】
「西遊草」復刻版1冊+オリジナルグッズ2品(A4判クリアファイル・家紋入り八郎手拭い)
3 金額10,000円【「新釈清河八郎伝」、「清河八郎遺芳」とセットで更に理解を深める!コース】
「西遊草」復刻版1冊+「清河八郎遺芳」(清河八郎遺品の解説書A5判P40)1冊+「新釈 清河八郎伝(八郎の生涯が簡潔に書かれています。)」(元祥伝社文庫編集長 加藤淳著A5判P122)1冊
4 金額30,000円【山形県の味を堪能!お米「つや姫」をお試しコース】
「西遊草」復刻版1冊+「清河八郎遺芳」(清河八郎遺品の解説書A5判P40)1冊+「新釈 清河八郎伝(八郎の生涯が簡潔に書かれています。)」(元祥伝社文庫編集長 加藤淳著A5判P122)1冊+庄内産「つや姫」5㎏
5 金額50,000円【山形県の味をもっと堪能!お米「つや姫」たっぷりコース】
「西遊草」復刻版1冊+「清河八郎遺芳」(清河八郎遺品の解説書A5判P40)1冊+「新釈 清河(八郎伝八郎の生涯が簡潔に書かれています。)」(元祥伝社文庫編集長 加藤淳著A5判P122)1冊+庄内産「つや姫」10㎏
6 金額100,000円【山形県の味を食べ比べ!お米「つや姫」と「雪若丸」たっぷりコース】
「西遊草」復刻版1冊+「清河八郎遺芳」(清河八郎遺品の解説書A5判P40)1冊+「新釈 清河八郎伝(八郎の生涯が簡潔に書かれています。)」(元祥伝社文庫編集長 加藤淳著A5判P122)1冊+庄内産「つや姫」10㎏+雪若丸10㎏




■ご支援頂いた金額は所得控除の対象になりますので、後日証明書をお届けいたします。
12.17.15:49
「西遊草」復刻版発刊プロジェクトまもなくスタート!

公開のために、山形県内のクラウドファンディング総合サイト「山形サポート」さんから依頼を受けた、国内クラウドファンディングサイト「Readyfor(レディーフォー)」さんと協議を重ね、12月20日(金)午前9時に開始できる見通しが出来ました。
まもなくアクセス可能となりますので、もう暫くお待ち願います。
☆「西遊草」とはどんなもの、あるいは何故復刻するのかについては⇒こちらをクリック
■公開迄はこんなページになっています。☞「西遊草復刻版発刊プロジェクト」
12.03.11:16
「西遊草」復刻版発行プロジェクト始動
※クラウドファンディングによる資金調達を準備中です。



■清河八郎再評価の動き
昨年、明治維新150年を記念し特別講師に明治大学名誉教授徳田武氏を迎えフォーラム、「清河八郎はどんな人⁉」を二日間にわたり開催したところ、町内外から多くの参加者があり、これまで言われてきた単に「策士」の評価から、「他人を思いやる優しさ、仲間を信じる誠実さ、そして不屈の精神と政治的確信に基づく行動力の男であり、真の憂国の志士であった。」と言う新たなキーワードをパネラーの皆さんから語って頂きました。



コーディネーター加藤淳氏(元祥伝社文庫編集長 新釈清河八郎伝著者)
パネラー横山昭男氏(山形大学名誉教授)・長南伸治氏(上山城学芸員)・和田一江氏(元庄内町教育委員会指導主事)・廣田幸記氏(公益財団法人清河八郎記念館館長)

さらには今年、「清河八郎研究会」が発足し多角的見地から八郎の行動を読み解く動きが生まれました。


■八郎を理解する上で貴重な一冊





様の協力を得て、近日掲載に向け只今準備中です。正式に発足しましたらお知らせしますので、その際はご何卒ご支援をお願いいたします。