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07.11.19:15

紫陽花が見頃になって来ました

emoji清河八郎生誕190年・クラウドファンディング事業による「西遊草」復刻記念パネル展が開催されている、記念館周辺の紫陽花が見頃になっています。

 



▼小っちゃいですが「ねじばな」も見頃です。咲いている場所は職員にお尋ね下さい。







▼玄関脇には百合の花です。



▼ パネル展にご来場の際は、新型コロナウイルス対策として、入り口に消毒液を置いていますので、掌の消毒にご協力お願いします。

 

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06.29.13:51

清河八郎生誕190年・クラウドファンディング事業による「西遊草」復刻記念パネル展

emoji6月20日から「西遊草」(文庫 ・ 550頁)の中から著名な建造物や地域を選定して16枚のパネル(A1サイズ)を展示しております。
 その中からほんの少しだけ紹介します。全文は記念館で直接ご鑑賞下さい。


 
 


【5月1日:131頁】伊勢神宮≪三重県伊勢市≫

 内宮は外宮より東にありて(中略)天照大神の尊き事、筆紙にも恐れ多けれども、
(いにしえ)よりその霊験照々(しょうしょう)として、昨年両度の地震の時は(中略)殊に湊船付近にては人死も多かりしに、内外両宮の御境地はすこしも震わず。誠に尊仰すべき事どもなり

▼写真提供三重県伊勢市


【5月4日:137頁】春日大社≪奈良県奈良市≫
 
 曇りけれどもしばらく雨の模様なし。南都は桓武天皇()(ぜん)の王城にして、王宮は今はなれあり。(中略)さりながら大和の国にては第一の名所故、旧蹟かぞふるにいとまなし。まず案内をやとひ、猿沢の池を見るに、五、六丁まわりの小池にて、春日神御手洗(みたらし)といふ。

▼写真提供奈良市観光協会

 
    
【5月15日:177頁】金毘羅宮≪香川県琴平町≫

 壱丁余りのぼりて右のかたに本坊あり。金毘(羅)の札をいだすところにて、(まもり)を乞うもの群りあり。()にも金銀の入る事をびただしく。天下無双のさかんなる事なり。吾等も開帳札を乞ひ、夫より石段をのぼり、いろいろの末社あり。(中略)本殿は五彩色にして小さき宮なれども、うつくしき事をびただし。

▼写真撮影個人



【5月21日:200頁】錦帯橋≪山口県岩国市≫

 早天七ツ頃、潮に乗じ舟子(ともづな)をとき、岩国にいたる。錦帯橋(もうす)は、城に往来する橋なり。錦川にかかりし故、錦帯橋と名づく。錦川は流れ急にして、五、六月の頃急雨のつづく(ごと)に水みち、流れさかだちて、舟渡し相成らぬ事ままありて、城中に往来する事かなはず。

▼写真提供岩国市

 
emoji頁数は、紹介した文章が記載されている「西遊草」の頁数を表しています。
 
emoji本ブログに挿入した写真は、訪問地から提供有った写真に、オリジナルのイラストを合成処理しています。記念館に展示しているパネルには八郎親子は入っていません。

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 

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06.19.21:13

本日から特別企画展が始まります

emoji清河八郎生誕190年・クラウドファンディング事業による「西遊草」復刻記念パネル展を開催します。

emoji期日:6月20日(土)~11月29日(日)

emoji「西遊草」は、安政2(1855)年3月19日から同年9月10日までの約半年間、八郎(26歳)が母(41歳)を伴い、新潟から善光寺に出、名古屋、京都、天橋立を経て、伊勢神宮、大阪、琴平を廻り、錦帯橋の岩国まで旅した近世紀行文の逸品です。
 
 この間、八郎は一日も筆を休まず、毎日その日に見た事聞いた事、あるいは歴史的建造物にまつわる人物評を八郎なりの観点から書き記しています。

 今回は、立ち寄り先をA1サイズパネルにして17枚展示していますし、母や妹が後日読んで楽しめるようにと、仮名を多用した文章になっている山形県指定文化財の原文(全11巻8冊)も、復刻版「西遊草」の文章と対比できる様に展示しております。

 
▼山鹿県指定文化財「西遊草」全11巻8冊



▼行程図



▼ 特別企画展「西遊草」ポスター

























 










▼記念館正面

 
 
▼チラシ表、裏表紙



▼チラシ

  

▼クラウドファンディングで復刻なった「西遊草」



 emoji新型コロナウイルス感染拡大防止のため、記念館入り口に準備してあります消毒液で手指の殺菌にご協力をお願いします。
 
 
 
 
 
  

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06.16.19:58

特別企画展「生誕190年記念」母との旅日記「西遊草(復刻版)」パネル展開催

emoji今年は八郎生誕190年の節目であり、また絶版になっていた母との旅日記「西遊草」が、クラウドファンディング事業により復刻刊行された年でもあることから、これを記念し特別パネル展を開催します。善光寺、春日大社、知恩院、大阪城、天橋立、安芸の宮島、錦帯橋、金毘羅宮等々、八郎が如何なる思いで歴史的建造物や世情を捉えているか、「西遊草」の文面の中から抜粋して紹介します。

emoji期日は6月20日(土)からです。

emoji入館料は大人400円・高校生300円・中学生200円(小学生以下は無料・10名以上は10%団体割引)


   





















▼ 6月16日撮影の八郎を祀る「清河神社」です。もうじき紫陽花も咲いて来ます。



▼昨年7月7日撮影です。












 

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05.19.07:56

入館を再開しています。

emoji新型コロナウイルス感染拡大防止のため、4月8日(水)から臨時休館していましたが、5月8日(金)に開催された、山形県危機対策本部会議において、10日には営業自粛解除方針が示されたことから、5月12日(火)に安全対策を行ったうえで入館を再開しております。
  但し、開館時間は通常午前10時から午後5時まででしたが、当面は午後4時までに短縮します。皆様のご来場をお待ちしております。

 なお今年は清河八郎生誕190年の記念すべき年であり、また今年3月末まで行っていた西遊草復刻版刊行クラウドファンディング事業の成功を感謝しての特別企画展として、「『西遊草』・奉母行、伊勢参りの旅日記(仮称)」と題して6月上旬からパネル展を予定しております。

▼再開を知らせる山形新聞 

 

  emoji復刻版「西遊草」販売しております。お問い合わせは清河八郎記念館【☎(FAX 兼用)0234-57-2104】までお願いします。定価:本体1200円+税(送料別)

▼山形新聞(5月19日16面)
 




 

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