
爽やかな皐月の風がそよぐなか、清河八郎祥月命日に当たる5月30日(月)に、清河神社において例大祭が挙行されました。式典には関係者約70名が参列し、正木宮司の祝詞、神社本庁献幣使の祝詞に続き、日本九重流詩吟の会立川支部の皆さんから、八郎の辞世の句や、日本九重流三代宗家作の「清河八郎に捧ぐ」等が吟じられました。
式典終了後の直会には48名が参加され、八郎の偉業を讃えながら、顕彰事業に対する様々なご意見を伺うことが出来ました。
昨年末に坂本龍馬の「北辰一刀流免状」の真贋を見極める資料として、清河八郎記念館が所蔵する八郎の「北辰一刀流免状」が使用されたこともあり、北辰一刀流玄武館千葉榮二郎(初代館長千葉周作次男)子孫の方も参列して頂きました。

天気予報は曇り後雨となっておりましたが、爽やかな皐月の空の下で執り行われました。

開式を伝える軽妙な太鼓の音が響き渡りました。

参列者が 修祓を受けます。

本殿の扉を開け祭神を招き入れる開扉の義。「お~~~お~~~」の警蹕(けいひつ)の声が響きます。

正木宮司の祝詞

日本九重流詩吟立川支部による奉吟の義
清河神社奉納吟詠、八郎が自ら作った和歌「ふきおろせ」、「いざさらば」、そして亡き妻「お蓮」を偲んだ「さくら花」、さらには、辞世の句となった「魁て」、また漢詩「志を言う」等を伸びやかな声で吟じて頂きました。
朗詠する日本九重流詩吟学会庄内支部の皆さん。向かって右から土門登洲(とうしゅう)範師
総伝八段(立川教場長)、高野穹洲(きゅうしゅう)範師皆伝八段、太田悠風(ゆうふう)教師奥伝五段。

玉串奉奠を行う崇敬者の皆さん。

式典の最後に正木宮司から御礼の挨拶が有りました。

式典が終わると廣田記念館長から、「本日の資料にも有る、坂本龍馬北辰一刀流免状を特別展示しているので是非ご覧頂きたい。」と紹介が有りました。

式典に続き直会が行われましたが、開催状況については次回ご紹介させて頂きます。暫くお待ち願います。
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清河神社例大祭が、八郎の祥月命日である5月30日、約50名の参列者のなか挙行されました。今年は土曜日に当たるため、小学校が休みの日と重なり、2012年以来の巫女舞が奉納されました。
▼ 修復なったばかりの八郎坐像が一段と輝いて見えました。
▼ 警蹕(けいひつ)の「オ~~!」という声が響く中、厳かに本殿の扉が開けられます。
▼ 参列者が御祓いを受けます。
▼ 巫女舞を奉納します。「浦安の舞」と「めずらしな」の二曲が奉納されました。
▼ 日本九重流立川支部の皆さんによる奉吟です。
八郎の辞世の句「魁てまたさきがけん死出の山 まよいはせまじ 皇(すめらぎ)の道」、妻お蓮の死を慎んで詠んだ歌「さくら花 たとひ散るとも 壯夫(ますらお)の 袖ににおひを とどめざらめや」などを吟じて頂きました。
▼ 祭典 の最後に挨拶する正木宮司

これで祭典は終了し、引き続き拝殿に於いて直会が行われましたが、その様子はまた後日にご報告いたします。
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樹齢百年は超えていると思われますが、確かなことは不明です。
今年も見事な花を沢山見せてくれました。
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11月7日、清河神社で、清河神社屋根改修工事竣工式典が開催されました。屋根改修にあたっては、町内外の皆様から寄付を募り、その寄付金によって工事が進められました。
式典当日は、神事がとり行われた後、竣工式典のはじめに、屋根改修へ多大なる貢献をされた方々に、清河神社の正木尚文宮司から、感謝状が手渡されました。
清河八郎を祀る神社がきれいになり、再来年迎える清河八郎没後150周年祭へ向けての準備も整いました。
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