05.31.21:57
清河神社例大祭
清河神社例大祭が、八郎の祥月命日である5月30日、約50名の参列者のなか挙行されました。今年は土曜日に当たるため、小学校が休みの日と重なり、2012年以来の巫女舞が奉納されました。
▼ 修復なったばかりの八郎坐像が一段と輝いて見えました。
▼ 警蹕(けいひつ)の「オ~~!」という声が響く中、厳かに本殿の扉が開けられます。
▼ 参列者が御祓いを受けます。
▼ 巫女舞を奉納します。「浦安の舞」と「めずらしな」の二曲が奉納されました。
▼ 日本九重流立川支部の皆さんによる奉吟です。
八郎の辞世の句「魁てまたさきがけん死出の山 まよいはせまじ 皇(すめらぎ)の道」、妻お蓮の死を慎んで詠んだ歌「さくら花 たとひ散るとも 壯夫(ますらお)の 袖ににおひを とどめざらめや」などを吟じて頂きました。
▼ 祭典 の最後に挨拶する正木宮司
これで祭典は終了し、引き続き拝殿に於いて直会が行われましたが、その様子はまた後日にご報告いたします。
▼ 修復なったばかりの八郎坐像が一段と輝いて見えました。
▼ 警蹕(けいひつ)の「オ~~!」という声が響く中、厳かに本殿の扉が開けられます。
▼ 参列者が御祓いを受けます。
▼ 巫女舞を奉納します。「浦安の舞」と「めずらしな」の二曲が奉納されました。
▼ 日本九重流立川支部の皆さんによる奉吟です。
八郎の辞世の句「魁てまたさきがけん死出の山 まよいはせまじ 皇(すめらぎ)の道」、妻お蓮の死を慎んで詠んだ歌「さくら花 たとひ散るとも 壯夫(ますらお)の 袖ににおひを とどめざらめや」などを吟じて頂きました。
▼ 祭典 の最後に挨拶する正木宮司
これで祭典は終了し、引き続き拝殿に於いて直会が行われましたが、その様子はまた後日にご報告いたします。
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