09.10.20:45
「旦起私乗」解読講座を開催します。
昨年度発刊した「庄内町史資料第八号 清河八郎関係日記二」の著者、徳田武氏による解読講座を開催します。
清河八郎自ら書き記した若き時代の日記全文の中から、江戸、大阪を中心に解説してもらいます。
旦起(たんき)は清河八郎少年時代の号で、朝早く起きて勉強するという意味があり、乗は記録のことで私乗は自分の日記との意味があります。
「旦起私乗」は、生年より17歳頃までは父母から聞いたことや自分の追憶で書いていますが、18歳から20歳までは日々の事を細目に記す日録になっています。清河八郎の青春を知る貴重な史料です。庄内町史資料第八号は、「旦起私乗」全文を初めて掲載した本邦初の画期的なものです。
※ 取り扱い先は、庄内町社会教育課、公益財団法人清河八郎記念館、清川関所、庄内町図書館になっています。

■期日:令和8年9月26日(土)
■会場:庄内町文化創造館「響ホール」小ホール
■テキスト:「庄内町史資料第八号 清河八郎関係日記二」
■参加料:2,100円(テキスト代です。テキスト持参の方は無料です。)
■講師:近世日本文学・近世漢詩の研究者、明治大学名誉教授
「庄内町史資料第八号 清河八郎関係日記二」著者
徳田 武氏
■申込先:庄内町教育委員会社会教育課
■電話:0234-43-0183
■e-mail:shakaikyoiku@town.shonai.yamagata.jp
メールの件名は「9月26日解読講座申込み」
①氏名②お住いの市町村名(庄内町の方は行政区名)③電話番号
④テキストの有無
以上を添付ファイルなしで本文に直接記載してください。
▼「庄内町史資料第八号 清河八郎関係日記二」

PR
08.25.19:48
「お蓮」チケット販売開始です。
■鶴岡市:阿部久書店℡0235-22-0220・奥田米穀店℡0235-33-1123・八文字屋鶴岡店℡0235-24-3022・表現舎刻一刻℡090-7066-8643(代表佐藤正一)湯田川温泉:隼人旅館0235-35-3355酒田市:みずほ八文字屋0234-22-3144庄内町:梛の木カフェ(余目)℡0234-42-3396・清川関所℡0234-25-5885・清河八郎記念館℡0234-57-2104
遠方の方は湯田川温泉「隼人旅館」観劇パックがお得です。

07.22.08:19
特別企画展ー清河八郎の妻「お蓮の生涯」開催中!
舞台劇「お蓮」は、八郎が生まれた庄内町清川出身の柘植徳井(つげとくい)氏作で、平成24(2012)年庄内町余目「響ホール」で超満員のなかで初演されました。今回柘植氏のご厚意により鶴岡市を会場に再度公演されるのを受け、記念館の所蔵している牢獄でのお蓮の手紙や、お蓮が八郎を想い手縫いした懐中物入など貴重な史料を展示します。皆様のご来館をお持ちしております。また、清河八郎顕彰会会員の方は、入館料(500円)が無料となりますので会員証を必ずご持参ください。
▼館内に掲示してあるお連と八郎のイラストです。描いたのはイラストを生業としているプロではなく全くの素人です。いや、画の上手い全くの素人です。 ご来館の上、是非本物を直接ご覧ください。
02.18.07:45
舞台劇「お蓮」出演者大募集!
連絡先
劇団【「表現舎 刻一刻」代表 佐藤ただかず 】までお願いします。電 話
090-7066-8643
募集人物:遊女役や幕末の志士など多様な役者が必要です。初心者大歓迎です。※お問い合わせ連絡はお気軽にいつでもどうぞ。
お蓮[1840(天保11)年~1862(文久2)年]:村医者を生業としていた鶴岡市熊出(旧朝日村熊出)生まれ、父からそれなりの教育を受けながらも10歳で養女に出され、さらに17歳で遊郭に売られます。その時に湯田川温泉で清河八郎と出会い、他の遊女とは違う品格ある所作が目に留まり妻となります。しかし、八郎が幕府から追われる身となると自らも伝馬町牢獄に捕らわれますが、過酷な拷問にも耐え八郎の所在は頑なに口を閉じ無事を守り通したうえで獄中死しています。
舞台劇「お蓮」作:柘植徳井(つげ とくい・庄内町清川出身)
演出:佐藤正一(「表現舎 刻一刻」代表 佐藤ただかず)
期日:2026年11月21日(土)/22日(日)
会場:鶴岡市中央公民館・市民ホール
県民芸術祭特別参加・鶴岡市芸術祭参加
▼2012(平成24)年、庄内町余目「庄内町文化創造館響ホール」での舞台風景


▼募集チラシ
09.03.18:42
「西遊記事」解読講座を開きます
令和6年9月に発刊した「庄内町史資料第七号 清河八郎関係日記一」の第一部、『清河八郎筆「西遊記事」』編の著者である「徳田武」氏による解説講座を開催いたします。
期日:令和7年9月27日(土)
会場:庄内町文化創造館響ホール・小ホール
時間:14:30~16:30
会費:無料(但しテキストとして使用する「庄内町史資料第七号 清河八郎関係日記一」を持参の方。お持ちでない方は当日1,400円で販売します。)
定員:50名程度
申込先:庄内町教育委員会社会教育課
※件名を「9月27日解読講座申込み」としたうえで、①氏名、②お住いの市町村名(庄内町の方は行政区名)、③電話番号、④テキスト「庄内町史資料第七号 清河八郎関係日記一」の有無、を直接本文に記載してください。
▼「庄内町史資料第七号 清河八郎関係日記一」
※ チラシのPDFファイルダウンロードはこちら
※ 講師紹介
徳田武氏:1944年群馬県生まれ、近世日本文学・近世漢詩の研究者。明治大学名誉教授。「江戸風雅の会」代表。
1967年早稲田大学第一文学部卒。1974年同大学院博士課程修了。1979年窪田空穂賞受賞。1980年「『三七全伝南柯夢』論」ほかで日本古典文学会賞受賞。1987年「日本近世小説と中国小説」で日本学士院賞受賞。1988年同書で早稲田文学博士。2018年春の叙勲で瑞宝中綬章を受賞。著書に「清河八郎伝 漢詩にみる幕末維新史」等多数あり。
今回は特に、現在、公益財団法人清河八郎記念館で、令和7年度特別企画展「八郎!出島に行く」が開催中ですので、長崎行の部分に焦点を当て、鎖国の日本において、オランダ・清国の異国趣味溢れる地で、八郎がいかに国際性を感じ取るかと言う点に触れる予定です。
▼ 「西遊記事」公益財団法人清河八郎記念館所蔵・山形県指定文化財
第二部の解説は、昨年9月16日に行われたシンポジウムの様子をご覧ください。
NEXT
>>>
