04.23.01:50
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09.28.20:03
「清河八郎関係書簡 三」解説講座を開催します

本書は、八郎が江戸で学問や剣術の修行の中で、外国船の襲来により民衆不安の世情を感じ、国事(攘夷)に関心が移っていくことを読み取れるものが数多くあります。こうした内容の書簡の中から、庄内町文化財保護審議会会長で、清河八郎関係資料調査委員である柳川泰善氏が分かり易く解説いたします。
皆さん是非ご聴講下さい。
記









また清河八郎関係書簡集一、二をお持ちの方は
合わせてご持参下さい。


9月30日(水)まで次の連絡先にお願いします。






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07.17.22:44
ヤマユリが見事ですよ~!
記念館の直ぐ傍に広がっている「御殿林」。今、山百合が見事に咲いています。記念館にお立ち寄りの際は、散策路に足を踏み入れて観て下さい。強い日差しが杉木立に遮られ、別世界の涼しさを感じることができます。撮影に行った日、日ごろから手入れをされているご婦人方に出会いました。掲載許可を頂きましたので、ご紹介します。
06.30.20:34
初公開! 「若き清河八郎・父への手紙でつづる江戸日記」企画展のお知らせです。





05.31.21:57
清河神社例大祭

▼ 修復なったばかりの八郎坐像が一段と輝いて見えました。
▼ 警蹕(けいひつ)の「オ~~!」という声が響く中、厳かに本殿の扉が開けられます。
▼ 参列者が御祓いを受けます。
▼ 巫女舞を奉納します。「浦安の舞」と「めずらしな」の二曲が奉納されました。
▼ 日本九重流立川支部の皆さんによる奉吟です。
八郎の辞世の句「魁てまたさきがけん死出の山 まよいはせまじ 皇(すめらぎ)の道」、妻お蓮の死を慎んで詠んだ歌「さくら花 たとひ散るとも 壯夫(ますらお)の 袖ににおひを とどめざらめや」などを吟じて頂きました。
▼ 祭典 の最後に挨拶する正木宮司

05.26.16:59
清河八郎坐像を修復しました

同社は約900年の伝統ある山形鋳物を受け継ぎながら、新しい息吹を込めた作品を製造・販売している会社で、建立当時の重厚な青銅像が見事に蘇りました。



