07.11.20:11
「回天の道」に説明板を寄贈して頂きました。
■ 国際ロータリ―第2800地区立川ロータリ―クラブから「回天の道」の説明板を二枚贈呈して頂きました。
これは、国際ロータリークラブの基本理念の一つである社会奉仕活動の一環で、日頃からボランティア活動を通して地域の活性化と交流人口の拡大に寄与している、清河八郎顕彰会の活動が評価され、その支援の目的で寄贈になったものです。
説明板は樹脂製で横60cm、縦40cmの二枚で、一枚目には、清河八郎が数え年弱冠十八歳で何故江戸に向かったのか、二枚目には何故「回天の道」と命名したのかが書かれています。
皆さんも是非一度回天の道に足を運びご覧頂きたいと思います。
▼ 贈呈式の様子
向かって左から、正木尚文 清河八郎顕彰会会長、矢島重治 立川ロータリ―クラブ会長、遠藤仁 立川ロータリ―クラブ社会奉仕小委員会委員長
▼ 設置した場所は此処です。
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