05.19.07:56
入館を再開しています。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、4月8日(水)から臨時休館していましたが、5月8日(金)に開催された、山形県危機対策本部会議において、10日には営業自粛解除方針が示されたことから、5月12日(火)に安全対策を行ったうえで入館を再開しております。
但し、開館時間は通常午前10時から午後5時まででしたが、当面は午後4時までに短縮します。皆様のご来場をお待ちしております。
なお今年は清河八郎生誕190年の記念すべき年であり、また今年3月末まで行っていた西遊草復刻版刊行クラウドファンディング事業の成功を感謝しての特別企画展として、「『西遊草』・奉母行、伊勢参りの旅日記(仮称)」と題して6月上旬からパネル展を予定しております。
▼再開を知らせる山形新聞
復刻版「西遊草」販売しております。お問い合わせは清河八郎記念館【☎(FAX 兼用)0234-57-2104】までお願いします。定価:本体1200円+税(送料別)
▼山形新聞(5月19日16面)
但し、開館時間は通常午前10時から午後5時まででしたが、当面は午後4時までに短縮します。皆様のご来場をお待ちしております。
なお今年は清河八郎生誕190年の記念すべき年であり、また今年3月末まで行っていた西遊草復刻版刊行クラウドファンディング事業の成功を感謝しての特別企画展として、「『西遊草』・奉母行、伊勢参りの旅日記(仮称)」と題して6月上旬からパネル展を予定しております。
▼再開を知らせる山形新聞
復刻版「西遊草」販売しております。お問い合わせは清河八郎記念館【☎(FAX 兼用)0234-57-2104】までお願いします。定価:本体1200円+税(送料別)
▼山形新聞(5月19日16面)
PR
04.08.18:11
当分の間臨時休舘とします
■日頃、清河八郎記念館の円滑な事業運営に当たりましては、ご指導・ご協力を賜り改めて深謝申し上げます。
さて、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、安倍首相は昨日、7都府県を対象とした緊急事態宣言を発出されたほか、県内においては先月31日から1週間続けての感染者が確認されるなど、相次ぐ感染に吉村県知事は記者会見で不要不急の外出を控えるよう呼びかけているところであります。
このような事態に鑑み、当館において感染拡大の防止を図るため、本日から当分の間、記念館を臨時休館することといたしましたのでお知らせいたします。
尚、記念館の再開にあたりましては、事態が好転した段階において改めて協議し、決定しだい皆様にお知らせいたしますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
▼臨時休舘を伝える山形新聞(4月10日(金))
▼桜と記念館(撮影:2010/05/01)
03.27.08:52
ご寄付に感謝です
■昨日(3月26日)、安藤組(本社:庄内町余目、安藤政則社長)様から多額のご寄付を頂きました。安藤組様は清河八郎顕彰会特別会員でもあり、日頃から清河八郎への憧憬の念も深く、この度の英断に心から感謝申し上げます。
クラウドファンディング事業が大成功に終えたばかりで、財政厳しい当館にとっては何よりの贈り物です。施設発展のため有効に活用させて頂きます。
▼3月27日(金)山形新聞11面
03.06.13:16
リターンの品々発送しました。
■「西遊草」復刻版刊行プロジェクトでご支援頂いた皆様に3月4日リターンの品々を発送いたしました。ご支援頂いた皆様には2、3日中にはお手元に届くと思われますが、もし届かなかった、あるいは選んだコースが違っている等の疑問が御座いましたら、清河八郎記念館迄連絡をお願い致します。
■当初はクラウドファンディングの仕組みや内容を理解することから始め、取り組みの先駆者であった「公益財団法人荘内南洲会」様には大変お世話になりました。また県内クラウドファンディング事業の窓口である「山形新聞」様そして直接の担当窓口である「レディーフォー」様には数々の疑問に親切に応えて頂き感謝に堪えません。さらには当顕彰会理事の皆様には地元家庭に足を運んで頂き大変ご苦労をお掛け致しました厚く御礼申し上げます。
また「西遊草」復刻版刊行プロジェクトのトップページに「事業完了報告」を掲載いたしましたのでアクセスして頂けると嬉しく思います。⇒「事業完了報告」
■当初はクラウドファンディングの仕組みや内容を理解することから始め、取り組みの先駆者であった「公益財団法人荘内南洲会」様には大変お世話になりました。また県内クラウドファンディング事業の窓口である「山形新聞」様そして直接の担当窓口である「レディーフォー」様には数々の疑問に親切に応えて頂き感謝に堪えません。さらには当顕彰会理事の皆様には地元家庭に足を運んで頂き大変ご苦労をお掛け致しました厚く御礼申し上げます。
また「西遊草」復刻版刊行プロジェクトのトップページに「事業完了報告」を掲載いたしましたのでアクセスして頂けると嬉しく思います。⇒「事業完了報告」