11.09.15:47
東京・日野市との交流
庄内と日野市との交流が始まっています。
日野市は新撰組副長の土方歳三や六番隊隊長井上源三郎が生まれ、近藤勇や沖田総司などが剣術の腕を磨いた道場があった場所で、新撰組ゆかりの建物や資料館などが多い町でもあります。
そんな日野市と、新撰組の”生みの親”であるという清河八郎の生誕の地、庄内町清川地区との交流が始まりました。
その第一弾として、日野市立新撰組のふるさと歴史館では、「新撰組―江戸から庄内へ、剣客集団の軌跡」が、また清河八郎記念館では、「新撰組の”生みの親”清河八郎の軌跡」展が開催されました。
来年度、清河八郎没後、浪士組上洛150年となり、清川八郎記念館は「ふるさと歴史館」と共催で、新撰組と八郎をテーマにした特別展を計画中です。
ぜひお楽しみください♪
日野市は新撰組副長の土方歳三や六番隊隊長井上源三郎が生まれ、近藤勇や沖田総司などが剣術の腕を磨いた道場があった場所で、新撰組ゆかりの建物や資料館などが多い町でもあります。
そんな日野市と、新撰組の”生みの親”であるという清河八郎の生誕の地、庄内町清川地区との交流が始まりました。
その第一弾として、日野市立新撰組のふるさと歴史館では、「新撰組―江戸から庄内へ、剣客集団の軌跡」が、また清河八郎記念館では、「新撰組の”生みの親”清河八郎の軌跡」展が開催されました。
来年度、清河八郎没後、浪士組上洛150年となり、清川八郎記念館は「ふるさと歴史館」と共催で、新撰組と八郎をテーマにした特別展を計画中です。
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