06.30.20:34
初公開! 「若き清河八郎・父への手紙でつづる江戸日記」企画展のお知らせです。





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05.31.21:57
清河神社例大祭

▼ 修復なったばかりの八郎坐像が一段と輝いて見えました。
▼ 警蹕(けいひつ)の「オ~~!」という声が響く中、厳かに本殿の扉が開けられます。
▼ 参列者が御祓いを受けます。
▼ 巫女舞を奉納します。「浦安の舞」と「めずらしな」の二曲が奉納されました。
▼ 日本九重流立川支部の皆さんによる奉吟です。
八郎の辞世の句「魁てまたさきがけん死出の山 まよいはせまじ 皇(すめらぎ)の道」、妻お蓮の死を慎んで詠んだ歌「さくら花 たとひ散るとも 壯夫(ますらお)の 袖ににおひを とどめざらめや」などを吟じて頂きました。
▼ 祭典 の最後に挨拶する正木宮司

05.26.16:59
清河八郎坐像を修復しました

同社は約900年の伝統ある山形鋳物を受け継ぎながら、新しい息吹を込めた作品を製造・販売している会社で、建立当時の重厚な青銅像が見事に蘇りました。




04.21.20:25
庄内町史資料第三号「清河八郎関係書簡三」が発刊されました。
清河八郎没後150年にあたる、平成24年度に庄内町史資料第一号「清河八郎関係書簡一」を、続いて25年度には第二集を、そして平成26年度に第三集を発刊しました。
第三集は、八郎が本格的な活動を始める開塾以前、江戸遊学期に父宛に書いたものが中心になっています。この間は八郎の青年期に当たり、自身の学門観、社会観を読み取ることができます。
▼ 上段に原文の写真を載せ、中断に原文、そして下段に分かり易いように読み下し文を掲載しています。
▼ 坂本龍馬ともここでの試合で太刀合った、千葉周作北辰一刀流玄武館からの免許箇條目録も掲載しております。
第一号、第二号も、庄内町役場の社会教育課(立川庁舎2階)、町立図書館、亀ノ尾の里資料館、清河八郎記念館で販売しています。1部1,000円です。皆様ぜひご覧ください。
■問合せ 社会教育課社会教育係 ☎ 0234-56-3320
代表メール: shakaikyoiku@town.shonai.lg.jp
第三集は、八郎が本格的な活動を始める開塾以前、江戸遊学期に父宛に書いたものが中心になっています。この間は八郎の青年期に当たり、自身の学門観、社会観を読み取ることができます。
▼ 上段に原文の写真を載せ、中断に原文、そして下段に分かり易いように読み下し文を掲載しています。
▼ 坂本龍馬ともここでの試合で太刀合った、千葉周作北辰一刀流玄武館からの免許箇條目録も掲載しております。
第一号、第二号も、庄内町役場の社会教育課(立川庁舎2階)、町立図書館、亀ノ尾の里資料館、清河八郎記念館で販売しています。1部1,000円です。皆様ぜひご覧ください。
■問合せ 社会教育課社会教育係 ☎ 0234-56-3320
代表メール: shakaikyoiku@town.shonai.lg.jp